ダイエット商法(ダイエットしょうほう)とは服用するだけで減量できることを標榜して医薬部外品などを販売する商法。 広告には使用者による「○キロ痩せた」などといった数字として表れる程の効果が得られたと商品を賞賛している体験談や、専門家や科学者などによる実証や解説が掲載されているのが特徴。 服用した場合、ダイエットどころか健康の悪化に繋がるケースも存在している。
健康商法(けんこうしょうほう)とは、高齢者や体の弱い者を対象として、自身の弱点に付け込んだ巧みなセールストークで高額な器具や医薬部外品を売り付ける商法。店頭で同等の商品を購入するよりも割高になる場合や、販売員の説明通りの効果が得られない場合が多く存在しており、自治体のHPでは悪徳商法の一種として注意が呼び掛けられている。 また、購入品を使用した場合、健康を促進するどころか逆に健康悪化に繋がってしまったというケースも存在している。
体験談商法(たいけんだんしょうほう)とは、商品を購入したりサービスを受けたりしたところ非常に素晴らしいものであったという「体験談」を利用して、広告・勧誘する商法のことをいう。「○○の効果がある。」と表示すると薬事法に違反する健康食品などで用いられる事が多い。(そのため、TVCMなどでも「これは効能ではなく個人の感想です。」とのテロップが入れられる。)
バイブル商法(バイブルしょうほう)とは、健康食品や代替療法に関して、その効能、理論、体験談等を書いた本(通称「バイブル本」と言う)を実質的な広告にして薬事法の規制を抜けようとする商法のこと。
ある特定の健康食品や民間療法行為で完治したという内容の本を出し、その本の巻末やしおりなどに健康食品の販売会社や医療機関、民間療法の連絡先が記載されている。その連絡先はその本の著者や出版社と関係が深いことが多い。また、その健康食品はその効果は広く認められているとしても劇的な効能を期待させるのには無理があることが多い。高価な自由診療(保険外診療)や、研究・実験段階の医療であるものも多い。根本的な治療法がなかったり、難治性や末期の病気で苦しんでいる人を対象としたものが多い。またその本の新聞広告なども宣伝を兼ねている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
